二幸技研の画期的なモノづくり
「高度な技術」と「充実の設備」
二幸技研の
画期的なモノづくり
「高度な技術」と「充実の設備」
《 我が社が誇る画期的な特殊技術 》
ナイロン注型
ナイロン注型
[ Nylon Vacuum Casting ]
耐熱・強度が必要な部品など、
今まで金型による射出成型や切削で製作していたナイロン製品が注型で可能に!
エンジン周りの耐熱・強度用途部品など、今まで金型による射出成型や切削で製作していたナイロン製品が注型で可能に!
金型不要!コスト&リードタイム削減に!
金型を使う代わりにシリコーンゴム型を使い、真空槽内で液状の樹脂を流し込み、硬化させて製品を作っていく画期的な工法です。
金型不要!
コスト&リードタイム削減に!
金型を使う代わりにシリコーンゴム型を使い、真空槽内で液状の樹脂を流し込み、硬化させて製品を作っていく画期的な工法です。
粉末造形
粉末造形
SLS 3D PRINTING
ガラス入り6ナイロン製品を高機能3Dプリンターで簡単造形!
ガラス入り6ナイロン製品を高機能3Dプリンターで簡単造形!
高機能粉末造形機導入により、生産性世界一のシステムを実現
弊社の3Dプリンターの最大の特徴は、ガラス入り6ナイロンで製造可能なこと。強度に優れた製品が可能となり、実用試験用の製品だけではなく、実際の製品としてもご使用いただけます。
弊社の3Dプリンターの最大の特徴は、ガラス入り6ナイロンで製造可能なこと。強度に優れた製品が可能となり、実用試験用の製品だけではなく、実際の製品としてもご使用いただけます。
粉末造形について動画でご覧いただけます。
治具設計・製作
治具設計・製作
JIG DESIGN
お客様のニーズに対し、最適な治具を低コストで製作いたします。
お客様のニーズに対し、
最適な治具を低コストで製作いたします。
治具を導入することで作業の効率化につながります
当社では、治具を製作するうえで、製品の用途・形状・材料など様々な要素を考慮し、要所を押え、不要な部分は省略し、適切な材料を使うことでコストを抑えた治具を製作することが可能です。
- 3Dプリンター分割の接着用
- 組付けの確認用
- 寸法測定用 など
ウレタン注型
ウレタン注型
URETHANE VACUUM CASTING
1000x1000x2000の大型真空槽を設備。
バンパーなど大型製品も製作いたします。
1000x1000x2000の大型真空槽を設備。
バンパーなど大型製品も製作いたします。
一つのマスターモデルから複数のコピー製品を製作出来ます。ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、(ABS相当、PP相当、エラストマー)の中からお客様のニーズに合った材料を捉え、ご提案いたします。
【 ウレタン注型実績 】
・一体型コンソール ・パネルコンソール ・グローブボックス ・フロントグリル ・ロワーグリル ・フロントグリル ・センターロワー ・ドライバーロワー ・カップホルダー ・アウトレット ・アウトレットパネル ・フォグガーニッシュ ・バンパーロワー ・メーターバイザー ・サイドデフ ・エアーダクトバンパー ・フェンダー ・バッテリーカバー ・エアークリーナーカバー など
プラスチック機械加工
プラスチック機械加工
PLASTIC MACHINING
プラスチックの板材、丸棒の削り出し加工等、高精度の加工が可能。
プラスチックの板材、丸棒の削り出し加工等、高精度の加工が可能。
マシニングセンタ、NCフライス盤、彫刻機、旋盤などによるプラスチックの板材、丸棒の削りだし加工も行っております。 また、量産立ち上がりの不具合(穴径変更、リブカット、各穴追加)などの加工もご相談下さい。
【 取り扱い加工材 】
[樹脂] ABS、PP、PE、ジュラコン、ガラスジュラコン、ナイロン、アクリル [金属] アルミ、真鍮など |
ナイロンハイブリッド製法
NYLON HYBRID METHOD
[ ナイロンハイブリッド製法 ]
6ナイロンに強い二幸技研だから、注型も造形も6ナイロンで製作可能
高耐熱・高強度の製品が従来工法に比べ、低コスト・納期短縮で製作可能に
6ナイロンに強い二幸技研だから、
注型も造形も6ナイロンで製作可能。
高耐熱・高強度の製品が従来工法に比べ、
低コスト・納期短縮で製作可能に。
ナイロンハイブリッド製法とは、
弊社が誇る技術「ナイロン注型」と「粉末造形」を組み合わせて製作する製法。
注型・造形の特性を見極め、製品のコスト・納期・品質を考慮し、
生産効率化&費用対効果を上げた製法をご提案します。
ナイロンハイブリッド製法とは、弊社が誇る技術「ナイロン注型」と「粉末造形」を組み合わせて製作する製法。注型・造形の特性を見極め、製品のコスト・納期・品質を考慮し、生産効率化&費用対効果を上げた製法をご提案します。
ナイロンハイブリッド製法の説明を動画でご覧いただけます。