時代とともに進化する
当社は30年以上、プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、
お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる「これからのモノづくり」に貢献していきます。
時代とともに進化する
当社は30年以上、
プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる
「これからのモノづくり」に貢献していきます。
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当社は30年以上、プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、
お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる「これからのモノづくり」に貢献していきます。
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当社は30年以上、
プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる
「これからのモノづくり」に貢献していきます。
時代とともに進化する
当社は30年以上、プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、
お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる「これからのモノづくり」に貢献していきます。
時代とともに進化する
当社は30年以上、
プラスチックの開発試作をしております。
長年業界で培った技術力と知識で、お客様のニーズに的確なご提案をさせていただいております。
高度な技術と多様化するニーズに対応できる
「これからのモノづくり」に貢献していきます。
Message
代表挨拶
“二幸技研で働く全ての人が業務を通じ自己向上できる企業風土とし、
価値ある製品を提供し続けることで
お客様から常になくてはならない企業となることを目指す”
上記を経営理念とし、人材育成、技術力の向上に特に力を注ぎ込みます。当社の一人ひとりが成長することでお客様へ新たな価値を届け続ける。お客様にとってなくてはならない存在となるために、全社を挙げて業務に取り組んでまいります。
株式会社二幸技研
代表取締役 秀倉 裕嗣
Message
代表挨拶
“二幸技研で働く全ての人が業務を通じ自己向上できる企業風土とし、価値ある製品を提供し続けることでお客様から常になくてはならない企業となることを目指す”
上記を経営理念とし、人材育成、技術力の向上に特に力を注ぎ込みます。当社の一人ひとりが成長することでお客様へ新たな価値を届け続ける。お客様にとってなくてはならない存在となるために、全社を挙げて業務に取り組んでまいります。
株式会社二幸技研
代表取締役 秀倉 裕嗣
Corporate Logo
ロゴマークに込めた思い
2014年12月、創立30周年を記念し、新ロゴマークを制定いたしました。
コンセプトは「飛躍」。
ロゴやマークの各所に右肩上がりに伸びたラインが施されており、
会社・技術・社員の「向上」や「成長」といった意味が込められております。
小さな向上でもコツコツ積み重ねればやがて「飛躍」につながる。
お客様にとって、なくてはならない企業を目指します。
Corporate Logo
ロゴマークに込めた思い
2014年12月、創立30周年を記念し、新ロゴマークを制定いたしました。コンセプトは「飛躍」。
ロゴやマークの各所に右肩上がりに伸びたラインが施されており、会社・技術・社員の「向上」や「成長」といった意味が込められております。
小さな向上でもコツコツ積み重ねればやがて「飛躍」につながる。お客様にとって、なくてはならない企業を目指します。
│ ロゴマーク │
シンボルロゴマークは二幸技研の「N」そして「二(2)」でもあり、右肩上がりにグンとラインが伸びていくようなイメージです。ブランドカラーは「革新・情熱・リーダーシップ・インパクト」を連想させる赤と「協調性・信頼性・安定性」を連想させるグレーで構成されてます。
│ ロゴタイプ(英語)│
太目でがっちりしたフォームの英語表記のロゴは、二幸技研のプラスチック業界で培った歴史や安定性を表しています。各所にある右肩上がりの跳ねは、「向上」を意味し、会社や自己の「飛躍」につなげるための二幸技研の社員一人一人の日々の努力や成長を表現しております。
│ ロゴタイプ(日本語)│
横に伸びる矢印のようなラインは「未来へ向かって進み続ける」「前進」という意味が込められています。困難があっても目標に向かって突き進む「勇往邁進」の精神が込められています。
│ ロゴマーク │
シンボルロゴマークは二幸技研の「N」そして「二(2)」でもあり、右肩上がりにグンとラインが伸びていくようなイメージです。ブランドカラーは「革新・情熱・リーダーシップ・インパクト」を連想させる赤と「協調性・信頼性・安定性」を連想させるグレーで構成されてます。
│ ロゴタイプ(英語)│
太目でがっちりしたフォームの英語表記のロゴは、二幸技研のプラスチック業界で培った歴史や安定性を表しています。各所にある右肩上がりの跳ねは、「向上」を意味し、会社や自己の「飛躍」につなげるための二幸技研の社員一人一人の日々の努力や成長を表現しております。
│ ロゴタイプ(日本語)│
横に伸びる矢印のようなラインは「未来へ向かって進み続ける」「前進」という意味が込められています。困難があっても目標に向かって突き進む「勇往邁進」の精神が込められています。
Company Profile
会社概要
Company Profile
会社概要
名 称: | 株式会社二幸技研 |
創立年月日: | 1984年12月14日 |
社 員: | 20名 |
代 表 者: | 代表取締役 秀倉 裕嗣 |
事 業 内 容: | ・自動車(四輪、二輪)のプラスチック製品の試作品製造 ・治具、検具の設計製造 ・ガラスフィラー入りナイロン注型 ・真空注型による試作品の製作 ・切削加工によるマスターモデル製造 ・真空成型、金型によるプラスチック試作品の製造 ・3Dプリンター出力事業 |
取 引 先: | ・本田技研工業株式会社・森六テクノロジー(株)・太平洋工業(株) ・ヤマハ発動機(株)・ソライズ(株)・独立行政法人海洋研究開発機構 ・丸五ゴム工業(株)・中西金属工業(株)・(株)JMC・神鋼商事(株) ・(株)ダイヘン・(株)マキタ・(株)ココロ・(株)アスペクト |
所 在 地: | ■本社工場 〒216-0005 神奈川県川崎市宮前区土橋6-14-12 TEL:044(865)1855 FAX:044(855)6674 ■玉川工場 〒213-0006 神奈川県川崎市高津区下野毛3-15-18 TEL:044-833-7554 ■IKUTA LABO 〒214-0033 神奈川県川崎市多摩区東三田3-1-1 |
History
沿革
History
沿革
・有限会社 二幸技研 創立
精密真空注型を主に試作業を開始
・3次元プログラミングシステム、
NCフライス盤導入
・栃木分室 開設
・CATIA RS6000導入
3次元データ対応強化
・ナイロン注型システム導入
・株式会社へ商号変更
・玉川工場開設
・創立30周年
・新ロゴマーク制定
・弊社ナイロン注型技術が
川崎ものづくりブランドとして
認定される
・自社製ナイロン注型原料の開発
・粉末造形3Dプリンター導入
・IKUTA LABO 開設
3Dプリンター出力サービス開始
Access
アクセス
Access
アクセス
- 神奈川県川崎市宮前区土橋6-14-12
- 電車でお越しの場合 : 田園都市線「宮前平駅」より徒歩約15分
- 車 でお越しの場合 : 東名高速「東名川崎IC」より約2分